下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
よって、質問順を繰り上げ、中谷司朗議員の一般質問から行うことといたします。中谷司朗議員。 〔24番 中谷司朗君登壇〕 ◆24番(中谷司朗君) おはようございます。一般質問を始めます。 大きな1番、水道事業会計の今後の見通しについてであります。 日本は、水道水をそのまま飲める世界で9か国のうちの一つであります。
よって、質問順を繰り上げ、中谷司朗議員の一般質問から行うことといたします。中谷司朗議員。 〔24番 中谷司朗君登壇〕 ◆24番(中谷司朗君) おはようございます。一般質問を始めます。 大きな1番、水道事業会計の今後の見通しについてであります。 日本は、水道水をそのまま飲める世界で9か国のうちの一つであります。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、中谷司朗議員、近藤康夫議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(金藤哲夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月22日までの15日間としたいと思います。これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 異議なしと認めます。
中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案第28号権利の放棄についての議案に賛成をいたします。この議案は指定管理者である一般財団法人笠戸島開発センターとの協定書に基づき、年額の納付金2,000万円のうち、市が休業要請した79日分に相当する年割額432万8,000円を放棄し、納付金をその分除した1,567万2,000円とするものと理解いたします。
中谷司朗議員。 〔25番 中谷司朗君登壇〕 ◆25番(中谷司朗君) 久しぶりの一般質問です。 下松市公共施設等総合管理計画についてお尋ねして以来ですので、4年ぶりとなります。そういうことで、再起の1回目として、現在、鋭意改定作業中である本計画について再度、4年ぶりの思いを込めてお尋ねしてみたいと思います。 本市は、県内で唯一人口が増加している自治体です。
中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案にはやはり賛同できませんので、以下、反対の弁を述べさせていただきます。 提出者や賛同者等、個々の議員がコロナ禍での市民の経済的な窮状を憂い、少しでも寄り添いたいと考え、僅かでも支援をと、自ら提案されることには十分に理解できますし、市民を思いやるその気持ちは尊いものであり敬意を表します。
中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案第68号、71号、認定第5号、全て賛成であります。 議案第71号について、以下、賛成の理由を述べます。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、中谷司朗議員、矢野忠治議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(中村隆征君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月24日までの15日間としたいと思います。これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。
中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案第81、82、83号に賛成をいたします。 81号について意見を申し上げます。 まず前段として、議員の報酬についてでありますが、直近で平成29年2月の特別職報酬等審議会において、市の財政状況、その職責、また社会経済情勢から総合的に判断をいただき、現行水準が妥当との答申を得ております。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、中谷司朗議員、浅本輝明議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(中村隆征君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月19日までの16日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。
中谷司朗議員。 ◎25番(中谷司朗君) 議案第105号、106号、107号、全て賛成であります。105号について、少し意見を申し上げます。 その前に、常勤職員への生活給と支給される期末手当が労務の対価として報酬を受け取る非常勤である議員に支給されることの是非については、この際、棚上げをして申し上げます。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) 議案第18号から29号まで、全て賛成であります。 議案第19号平成30年度下松市水道事業会計予算について、賛成の立場で意見を申し上げます。 新年度予算の中で、給水収益に影響がある市内の大口利用企業との契約更新について異論が出されております。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において中谷司朗議員、藤井 洋議員を指名いたします。 △日程第2.会期の决定について ○議長(浅本正孝君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月23日までの37日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(浅本正孝君) 異議なしと認めます。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) 議案第49号、認定第1号から4号及び10号全て賛成であります。 議案第49号について、賛成の立場から意見を申し上げます。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) 議員提出議案第1号には反対でありますので、以下その理由を述べます。 日本は歴史上唯一の戦争被爆国であります。また、核兵器の災禍を後世に語り継ぐ歴史的使命も負っており、これまでも核兵器の廃絶、核兵器のない世界の実現に向け、核軍縮には積極的にその役割を果たしてきました。
中谷司朗議員。 〔24番 中谷司朗君登壇〕 ◆24番(中谷司朗君) 一般質問を始めます。 大きな1番、人口減少時代のまちづくりについて。 この5月、本市の住基台帳人口は5万7,000人を超え、団塊の世代のジュニア世代が生まれた昭和50年代以来、最大人口を記録いたしました。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) 議案第12号から第15号及び第22号、第23号全て賛成をいたします。第12号と第13号について意見を申し上げます。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) 認定議案第6号から第9号まで全て賛成であります。 第6号の国保特会について意見を申し上げます。
中谷司朗議員。 ◎24番(中谷司朗君) ただいま教育長への同意を求められております河村 崇さんにつきましては、長い間の教育経験の後、その後は、生涯学習、文化面にも力を発揮されており、人格が高潔で教育行政に関し、識見を有していると判断をいたしております。教育長として適任であると思いますので、任命については、同意をいたしたいと思います。 以上であります。
中谷司朗議員。 ◆24番(中谷司朗君) 今の栽培漁業センターの新種苗棟建設事業についてですけれども、結論からいうと今後の経常的な収支の見通しについては立てておられるのか、どういうふうに試算されておられるのかということでございます。